6、WORKS


【2018.10】検済有・ELV増築・3階建診療所に小型ELV外増築・横浜市綱島PJ

現在設計中

鉄筋コンクリート造3階建ての診療所の外部に小型エレベーターを増築する計画。既存樹木を残した配置計画。天空率を駆使して設計をしています。

  • 【建築場所】神奈川県横浜市港北区綱島地内
  • 【規模】鉄筋コンクリート構造3階建・準耐火建築物ロ-2
  • 【法的規制】第一種中高層住居専用地域・準防火地域・容積率150%・建蔽率70%
  • 【既存書類・図書】意匠図・有/設備図・有/構造図・有/構造計算書・有/各種施工報告書・無/工事中写真・一部有
  • 【設計・監理】株式会社 寺田建築事務所
  • 【構造設計】未定
  • 【建築確認】未定

    【2018.09】検済無・住宅をホテルに用途変更+増築・荒川区西尾久PJ

    現在設計中

    鉄骨造4階建ての専用住宅をホテルに用途変更し、1階車庫部分に客室等を増築する計画。

    • 【建築場所】東京都荒川区西尾久地内
    • 【規模】重量鉄骨造4階建て・耐火建築物
    • 【法的規制】準工業地域・準防火地域・容積率300%・建蔽率80%
    • 【既存書類・図書】意匠図・有/設備図・有/構造図・有/構造計算書・有/各種施工報告書・有/工事中写真・一部有
    • 【調査・設計・許認可申請】株式会社 寺田建築事務所
    • 【法12条5項・建築確認】荒川区申請中

【2018.08】検済無・横増築・多層階住宅のリノベーション・荒川区町屋PJ

築21年、鉄骨造3階建て既存延床面積182㎡の建物の前面道路側・横に増築するプロジェクトです。既存建物の工事完了検査済み証がなかったので建築基準適合性状況調査を行い、荒川区に法第12条第5項報告と建築確認申請を提出しました。
建築主からの最初の希望は「屋上に増築して4階をつくりたい。新築する時に施工会社に依頼したし、上増築が出来るようになっていると言われていた」と言う事でした。
既存建物の構造計算書が残っていたので検討した結果。確かに屋上の積載荷重を多く見ていましたが、逆日影で検討したところ屋根裏部屋のようなものしか出来ない事。直通階段の設置が難しい事。既存建物全体の補強工事や法適合工事がかかる割には要望する空間が得られない事。つまり投資対効果が悪い事から4階増築は断念し横増築に変更しました。
既存建物が建てられた頃は建ぺい率が60%でしたが、その後の都市計画の変更で建蔽率が80%に変更されていましたので、横増築が可能となりました。
この物件は、法第12条第5項報告が比較的短期間にスムーズに終了しました。一番の理由は、荒川区が検査済証の無い建物の調査について調査報告書の指針・書式等を完備しているからだと思います。都内で自前の書式等を整備しているのは荒川区だけです。イレギュラーな部分は打合せ協議をし、物理的調査について調査者の判断で良いのかあるいは第三者機関の証明が必要なのか個々に打合せしておけば良く、後から追加調査が必要となるような追加指示がありませんでした。勿論弊社の調査報告書の完成度が高かったと言う事もありますが、行政側の方針がゆるぎなかったと言う事が一番の要因です。
既存延床面積182㎡+増築面積33㎡ 合計215㎡で1階から3階までが多層階住宅(二世代住宅)となっています。また新たに3層用ホームエレベーターを設置しています。建築確認申請上の工事種別は増築となっております。

  • 【建築場所】東京都荒川区町屋地内
  • 【規模】 重量鉄骨造3階建て・準耐火建築物ロ-2
  • 【法的規制】準工業地域・準防火地域・容積率300%・建蔽率80%
  • 【既存書類・図書】意匠図・有/設備図・有/構造図・有/構造計算書・有/各種施工報告書・無/工事中写真・一部有
  • 【調査・設計・許認可申請】株式会社 寺田建築事務所
  • 【構造設計】一級建築士事務所 ビオス
  • 【法12条5項・建築確認】荒川区

【2018.08】検済無・ELV増築・港区三田PJ

寺院の本堂にELVを外増築する計画です。敷地内の別建物に検査済証の無い建物があり法12条5項報告と建築確認申請を港区に提出しました。

敷地内に住宅を建築した時にみなし境界で分割して建築確認申請を提出し決済されていましたが、そのことにより既存建物である本堂が不適格になっている箇所がありました。民間審査機関が建築確認の際に基本的には現地確認をしない事ことから虚偽の申請を看破できない問題点も浮かび上がりました。敷地内に複数の建物がある場合、確認申請の審査機関が異なると審査の一貫性がないことの実例みたいなものでした。

  • 【建築場所】東京都港区三田地内
  • 【規模】鉄筋コンクリート造2階建て、準耐火建築物、延べ床面積650㎡
  • 【法的規制】準工業地域、準防火地域、容積率300%、建蔽率60%
  • 【既存書類】検査済証/敷地内建物等一部無/意匠図・有/構造図・有/構造計算書・有/各種施工報告書・無/工事中写真・無
  • 【調査・設計・許認可申請】株式会社 寺田建築事務所
  • 【構造設計】一級建築士事務所 ハブ設計
  • 【法12条5項・建築確認】港区

【2018.07】検済無・上増築・多層階住宅のリノベーション・大田区西糀谷PJ

築17年・鉄骨造3階建て・既存延床面積187㎡の建物の上に一層増築して4階建てにするプロジェクトです。既存建物の工事完了検査済証が無かったので建築基準適合性状況調査を行い、大田区に法12条5項報告と建築確認申請を提出し確認済証を受けました。現在工事中です。
小規模ビルでは珍しく様々な施工報告書等が残っていましたが、基礎コンクリートの強度確認、柱脚部の確認、鉄骨材質の確認(成分分析)など補充的な物理的調査 を行いました。
増築である為、建築基準法の構造規定を全て現行基準に適合させなければならず、様々な部位の構造的検証が必要となりました。
既存延床面積187㎡+4階増築面積36㎡ 合計223㎡で1階が店舗で2階から4階までが多層階住宅(申請は共同住宅2戸)となっています。また新たに4層用ホームエレベーターを設置しています。建築確認申請上の工事種別は、増築+用途変更+大規模修繕となっております。
「上増築」は、建築ストックの再生活用の中でも難易度の高い業務であり、調査・設計・申請の各業務は、検査済証の無い他のプロジェクトと比べても時間と経費を費やします。
また既存建物の施工結果報告書等一定の工事中の書類が残っていないと、初期の段階で増築可能かどうか基本的検討ができません。
今回は色々な条件が整い確認済証までこぎつけることができました。関係各位の御協力・御尽力がなければなし得ませんでした。あらためて御礼申し上げます。

  • 【建築場所】東京都大田区西糀谷地内
  • 【規模】重量鉄骨造4階建・耐火建築物
  • 【法的規制】近隣商業地域・防火地域・防災街区整備地区・容積率400%・建蔽率80%
  • 【既存書類・図書】意匠図・有/設備図・有/構造図・有/構造計算書・無/各種施工報告書・一部有
  • 【調査・設計・許認可申請】株式会社 寺田建築事務所
  • 【構造設計】一級建築士事務所 ビオス
  • 【構造適判】株式会社 国際確認検査センター構造適判部・東京本部(ルート2)
  • 【法12条5項・建築確認】大田区

【2018.05】検済無・用途変更・事務所からディーサービス・川越市PJ

埼玉県川越市内の軽量鉄骨造2階建ての事務所をディーサービスに用途変更したプロジェクトです。平成30年4月30日に竣工しました。
既存建物の工事完了検査済証が無かったので、弊社が調査・申請・設計を担当しました。外装はほとんど変更していません。建築基準適合性状況調査及び建築確認申請(用途変更)は、埼玉県川越市に提出しました。

  • 【事業主】株式会社 アリーフ
  • 【内装設計・施工】株式会社フリーデア 一級建築士事務所
  • 【調査・申請・設計】株式会社 寺田建築事務所
  • 【規模】軽量鉄骨造2階建て 延床面積279.05㎡
  • 【既存書類・図書】建築確認:有(平成13年2月)/検査済証:無/構造計算概要書:有/既存図面:一部有
  • 【建築確認】川越市

【2017.12】検済無・ELV外部増築・豊島区西池袋PJ

築26年の鉄骨造3階建て、延べ面積337㎡の1・2階が共同住宅、3階オーナー住宅の建物です。3階オーナー住宅への直通エレベータ-を外部に増築しました。工事完了検査済証が無かったため建築基準適合性状況調査を行い、豊島区に法12条5項報告を提出したあと増築確認申請を提出しました。
平成29年1月26日建築確認済証交付、平成29年12月28日検査済証交付。
お客様の都合で着工が夏頃からとなり、昨年夏の長雨もあり約1年かかって竣工です。
周辺地域は、戦災で被災しなかった地域で、狭い道路の為に大型トラック、クレーン等による搬入出や建て方が出来ないため工事に苦労したようでした。
既存建物の検査済証が無いということでエレベーター増築の申請手続き・設計ができる事務所をずっと探しておられたと聞きました。歳を取られたお母様の為に何とかエレベーターをつけてあげたい。という二人の娘さんと御家族の思いに応えられて良かったと思います。

  • 【調査・申請・設計】(株)寺田建築事務所
  • 【工事監理】濱田直子設計室
  • 【施工】山和建設㈱・新宿区西落合
  • 【エレベーター】パナソニック
  • 【12条5項・建築確認】豊島区

【2017.12】木造耐震診断+補強

横浜市戸塚区内の生産施設の守衛所です。築55年木造平屋建て49.5㎡の建物の耐震診断と補強設計を担当しました。
守衛所は生産施設の受付=顔でもあり、コントロールセンターでもあります。内部は各種警報盤、制御盤で壁面が埋め尽くされています。
解体新築や内部耐震補強となると設備の移転や一定期間休止する必要があるということでアウトフレーム耐震補強を選択しました。

鉄骨アウトフレームだと仰々しい。壁面ブレースだと安っぽいということで、在来木造によるアウトフレーム耐震補強を提案しました。
外部袖壁(W=600mm)を四周XY方向に設け壁量を増設しています。既存の柱に袖柱を添わせて後付け金物で一体化を図りました。

  • 【設計・施工】(株)プランテック・ファシリティーズ
  • 【耐震診断・補強設計】(株)寺田建築事務所+小野雅之

以下 過去のものは順次掲載