鬼平江戸処・東北自動車道羽生PA上り線 -2

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内部は、通路を挟んで店舗が配置され、天井には空が書かれ照明によって雰囲気を変えるといった従来型の演出。

通路幅が狭かったかも。

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メディアコーナー

店舗の中を歩いていると後ろの方から

「かっこいい 何これ」

「鬼平って何?」「俺 鉄平なら知ってるぞ」と色んな声が聞こえた。

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鬼平犯科帳にしばしば出てくる「軍鶏鍋の五鉄」

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試しに「一本饂飩」を食べてみたのだが、鬼平犯科帳の中の一本饂飩とはちょつと違うように思える。

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テーマパーク型の複合店舗の場合、リピーターの関心を集めるような自己更新が必要だと思うが、ここでは「食」かな・・・

 

鬼平江戸処・東北自動車道羽生PA上り線 -1

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東北自動車羽生PA上り線が昨年暮れにリニューアルされ鬼平江戸処としてオープンしたのはニュースで聞いていたが、外観も江戸の町並みにしていたのは、駐車場について初めて知った。

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左側は喫煙コーナー

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案内板

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メイン出入り口

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土曜日の夕方という時間だったからか、PAは大変混雑していた。

 

ヒアシンスハウス@立原道造

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さいたま県庁に程近い別所沼公園の一角にある

ヒアシンスハウスを訪れた

この ちいさな建物は

戦前の詩人・建築家である立原道造が残した

1937年(昭和12年)のスケッチを基に

2004年11月この別所沼公園に実現したもの

以来 ヒヤシンスハウスの会によって管理されてきた。

訪れるのは二年ぶり、何故かいつも冬

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詩人・建築家 立原道造は、

私の原点のような人である

中学生時代 立原道造の一篇の詩によつて

建築への憧れが生まれた

それ以来 今の歳にいたるまで建築か文学か

ふらふらしながら 歩いてきた

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立原道造の世界に 戻ることは

ピュアだつた自分の時間に立ち戻ること

それが 恥ずかしくもあるのだが

それでも思い出しては

ここを訪れる

 

PasaR MIYOSHI

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久しぶりに関越道に乗った。上りの三芳・PasaR  MIYOSHIも随分変わっていた。というか増設してた。

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PLANの右上部分が増設されたんだね。

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農産物の直売所があっていろんな種類の野菜が沢山あったので、つい買ってしまい、買出しにきたみたいになってしまった。

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女子栄養大学坂戸キャンパス -2

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12号館から見た11号館・学生集合棟

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よく手入れされた芝生が美しかった。

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現在工事中の建物、用途は聞きそびれた。

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12号館の1階部分。

この日はオープンキャンパスが開催されていたので高校生や父兄が数多く訪れていた。

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正門前の6号館前

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6号館の全景

女子栄養大学坂戸キャンパス -1

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女子栄養大学坂戸キャンパスは、都心から高速道路で一時間あまり、関越自動車道の鶴ヶ島で降りる。

写真は、6号館で1階に教務学生部がある。

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坂戸キャンパス正門右側にある8号館・入試広報センターが入っている。

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右側の建物が1号館、左側が4号館で奥の建物が2号館。

ここの建物は、空中歩廊で連結されている。

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右が6号館で左側が4号館

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1階にカフェテリアのある5号館

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5号館の2階廊下から吹き抜けを介して見えるのはカフェテリア

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カフェテリアを2階から

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カフェテリアで食べたトンカツ定食。

通常は一般の人は食べれないそうだ。

トンカツ、ジャガイモの冷製スープ、オクラ・ナス・海老の煮浸し、胚芽米ご飯。

さすが女子栄養大学 !  薄味だが美味い。これで450円。とても学食とは思えない