カトリック神田教会 カトリック神田教会は1874年(明治7年)1月に創建され東京の教会でも有数の歴史を持つ教会。 現在の聖堂はフランス人宣教師シェレル神父の構想により、1928年(昭和3年)に完成したもので、当時の面影がそのまま残って いる。 マックス・ヒンデル氏の設計によるロマネスク様式とルネッサンス 様式を融合させた建築。