
グランフロント大阪うめきた広場 水景内

テッド・イベール(愛称:クール)Ted Hyber -Coool

フランスを代表する現代アーティスト、ファブリス・イベールの作品。
「テッド・イベール」
特に熊(テディ・ベアー)はファブリスが好んで使うモチーフです。
緑色は自然と人間の関係について提案し続けるファブリスの姿勢をあらわしており、彼の分身のような存在。
ここを通る人々に、水辺の楽しさを感じていただく役割を担っている。


うめきたSHIPホール


建築法務/ 建築ストック再生・活用 /長寿命化/ 環境建築 / 建築設計監理 / ㈱寺田建築事務所・一級建築士事務所
グランフロント大阪うめきた広場 水景内
テッド・イベール(愛称:クール)Ted Hyber -Coool
フランスを代表する現代アーティスト、ファブリス・イベールの作品。
「テッド・イベール」
特に熊(テディ・ベアー)はファブリスが好んで使うモチーフです。
緑色は自然と人間の関係について提案し続けるファブリスの姿勢をあらわしており、彼の分身のような存在。
ここを通る人々に、水辺の楽しさを感じていただく役割を担っている。
うめきたSHIPホール
壁面緑化
吹き抜け部の植栽
手摺に組み込まれた植栽
グラングリーン大阪
うめきた公園
VSの壁面緑化
ランドスケープというか、植栽計画に好感を持った
「青りんごコーヒー」酸っぱいけど 癖になりそうな味のコーヒー
安藤さんのサイン入りトートバッグを買った
安藤さんは サービス精神旺盛
クリアファイル6枚セット
サイン入り建築展カタログ
まだ読んでないけど
当日券を購入し入場
あの顔が待っています
写真撮影OK、SNS投稿OKと書かれていました
Church on the Water
instalation
shop
翌日、大阪での打合せは午後からにしてもらっていたので
午前10時に、うめきたのVSで開催されている「安藤忠雄×青春」展へ
壁に絡まる植栽がいい感じ
大阪に来るのは、かなり久しぶり
最近は大阪本店、東京本社という企業が増えてきて、ほとんど東京での打合せかWEB会議で済んでしまうので、出張で大阪に来ることがなかった。京都には度々来ているのに。梅田周辺は 随分変わったという印象。ただし梅田周辺だけだけど。
東京に住んでいる自分にとって大阪を象徴するのは「グリコネオン」だ。
大阪というと大阪城でも通天閣でもなく、この道頓堀のグリコネオンを思い出す。
このグリコネオンは、1935年に最初のネオンが飾られてから五代目になるそうだ。
■ネオンサイン 概要
大きさ : 高さ20.00m、横幅10.85m
ネオン管 : 総数約4,460本、のべ 5,100m。全7色。
デザイン : 大阪の街を走るランナーの姿。
背景には大阪の街を代表する4つの建物(左から大阪城、海遊館、大阪ドーム、通天閣)が描かれて、ランナーが大阪の街を走る姿を表現しています。
高さ20m×横幅11mだと 街の中で このぐらいの訴求力があるんだ。
道頓堀も随分綺麗になった。あっ水質は別ですが・・・
戎橋筋・・・平日の夕方なのに なんでこんなに若い人が多いのだろうか