「大滝詠一に恋をして。」PEN 2021.4/1

カラフルな色彩、おしゃれで洗練された都市の情景を描きながらも、叙情的な愁いを含む歌。田舎者にはあこがれだったな。

PEN 2021.4/1号「完全保存版 大滝詠一に恋をして。」本屋で思いがけない出会い。

大滝詠一のこだわりと素顔と才能を追う。
「永い休暇を経て再び光を放つ、語り継ぐべき僕らの文化遺産。
鳴り止まない〝永遠の夏〞を、いまこそ聴き尽くそう!」

今時の薄ぺらな雑誌ではない気迫の特集。

私にとって「はっぴいえんど」は永遠の存在