埼玉県行田市で既存建物の調査。暑くはなかったが棟数が多かったので、少しへばった。
ということで恒例の汗流し。
行田・湯本天然温泉 「 茂美(もみ)の湯」という源泉かけ流しの温泉。
泉質は、ナトリウム炭酸水素塩・塩化物温泉 (低張性弱アルカリ性高温泉)pH7.7とかで、お湯は良かった。
これが、行ってみてビックリの不思議な世界なのだ。温泉とホテルと飲食店と大衆演劇の劇場が合体している。
露天風呂も凝った造りだつた。
浴場部門の店内は、平凡
大衆演劇鑑賞と食事とお風呂のセット券というのもあった
現場調査の後のお風呂は完全に癖になりつつある。
風呂に入ってこないと何だかすっきりしない
さきたま古墳群、古代蓮の池、忍野城跡とか、以前から来てみたかところを横目に見ながら、行田から鴻巣に向かった。また行田に来よう。