最近は電気の供給がされていない既存建物の調査が多いので、ヘルメットに装着するLEDヘッドライトランプを新調した。
ヘッドライトとリアライトからなり、単三電池3本の白色LEDのもの。
LEDは、lm・ルーメン(光束)で表記されていて、今回は210lmのものにした。以前は100lmだったのだが屋内作業用としては少し暗かった。今回は屋内用としては丁度良いようにも思う。ルーメンは数値が高いほど良いかというとそうでもなく、要はヘッドライトを使う用途によると思う。
重量が軽い事も選択項目だと思う。
市街地で調査をすることが多いので、入手が容易な乾電池機種を使用することが多い。
ヘルメットに装着するクリップは別売り。