ちょつとひと休みと思って見始めたら、朝まで12話見てしまった。
Netflix独占配信の韓国ドラマ「クイーンメーカー」は、イメージメイキングの鬼才で大企業の戦略企画室長だった女性(キム・ヒエ)が女性人権弁護士(ムン・ソリ)をソウル市長にするため選挙戦に挑んでいく様子を描いた作品。
韓国実力派女優の共演は、見ごたえあり
すごいよ捏造、隠蔽、血なまぐさく、金まみれの選挙の裏側
舞台を日本に移し替えると、
ここにきて6月衆議院解散という情報も出てきた。
点の出来事は、ひとつに集束していくのかもしれない。
日本のカール・ユンは、どこかにいるのかも