群馬県境の埼玉県羽生市で既存建物の調査
拠点にしたのは「ルートイングランディア羽生」という多目的ホテル
併設されている「華のゆ」
思いがけず、いいお湯だった。
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉でPH8.1、源泉44.0度
肌がつべつべする 所謂「美人の湯」
この地域には工場と物流施設が多いせいか、外国人の利用客が多かった。
ルートインは、こういう地域にホテル進出しているので、当然と言えば当然かも
お湯は良かったが、建物内の配置と浴室内の洗い場、内湯、露天風呂などの配置が判りづらかった。
受付ホールから浴室の入口が見えづらく狭い。
食事も美味しかったし、お湯も良かったので、いいけれど。
埼玉県羽生市は、利根川を渡ると群馬県館林市
雰囲気的には上州