ヒアシンスハウス・2016 -1 夏も終わり近く 涼しげな風と優しくなった光に包まれた別所沼 前回から2年半経過しているが、また訪れてみた。写真のような木彫りの看板ができていて、名称も「ヒアシンスハウス・風信子荘」になっていた。 詩人であり建築家であった立原道造のスケッチを基に、立原道造の夢を継承するするために建てられた。 夏の別荘らしく窓が全て開かれて、冬とはまた別な表情を見せていた。