妻が買ってきた「Pen」の最新号。
中々 刺激的な建物が掲載されている。
巻頭写真は、ドレル・ゴットメ・田根/アーキテクツ(DGT.)の「エストニア国立博物館」。場所の記憶。滑走路から未来への飛翔。
パラパラとページをめくっていて見てみたいと思った建物は、
ひとつは、藤森照信さんの岐阜県「多治見市モザイクタイルミュージアム」
これは、近々 岐阜県に行く予定があるので是非立ち寄ってみたいと思った。
http://www.mosaictile-museum.jp/
そして フランクゲーリーの「フォンダシオン ルイヴィトン」。
パリ西部ブローニュの森にあるアクリマタシオン公園に2014年に完成した。
写真は、フランク・ゲーリーのオリジナルの外観。
現在は、ガラスの帆に13色のフィルターと白いテープがダニエル・ビュレンによって加えられ「光の観測所」というアート作品になっている。