







写真は2021年10月
建築法務/ 建築ストック再生・活用 /長寿命化/ 環境建築 / 建築設計監理 / ㈱寺田建築事務所・一級建築士事務所








写真は2021年10月


妻籠宿は路が平坦なので、少し歩いてみた
ここは長野県木曽郡南木曽町



写真は2021年10月

脇本陣




【写真は2021年10月】



ロビー




















霧の彫刻








東山魁夷館への連絡ブリッジ



長野駅から車で移動したら長野県立美術館の3階の屋上広場につけられた


3階から2階の水辺テラスに降りていく外階段

佐久檜の大庇

内部から屋上テラス


写真は2021年10月

松本丸の内ホテル


街区の角地にあるレトロな外観のレストラン棟は1937年(昭和12年)に日本勧業銀行ビルとして建設された。2003年には銀行としての役目を終えホテルの施設の一部として保存。モダンな内装にリノベーションされ2007年には登録有形文化財に指定された。現在レストラン、バンケットホール並びにウエディング会場と利用されている。
隣のホテル棟とはエントランスホールでつながっているが棟別増築のようだ。お互いに庇をオーバーラップしている。


ホテルフロント
写真は2021年10月

長野県松本市の信濃毎日新聞社の「信毎メディアガーデン」
設計は伊藤豊雄氏



写真は2021年10月

「白樺湖夏の家」は、アルヴァ・アアルトに学んだ唯一の日本人である武藤章先生の設計により1968年に竣工した工学院大学旧白樺学寮を2016年工学院大学建築学部同窓会が引継、動態保存した建物である。

学生時代に見に行くことができなかった、この建物をようやく見に行くことができた。長野からの出張の帰りに茅野市経由・中央自動車道で帰ることにして、白樺湖に寄った。4月中旬に雪景色。

武藤章先生は、私の学生時代のもう一人の先生。ゼミで1年お世話になった。1985年に50代なかばで早逝した武藤章先生の現存する遺作のひとつ



