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懸造り(舞台造り)となっている
本堂より五重塔を見る
本堂より登廊
鐘楼(尾上の鐘)
御足に触れてきた。
下廊を登りつめた繁屋のところ
石段を登ると本堂裏の長谷寺開山、
徳道上人を祀る開山堂にいたる。
中廊から下を見る
紀貫之 歌碑
ようやく国宝・本堂
本堂へと続く長い登廊(階段)
蹴上(段差)は低く、平地を歩く感覚に近い
この登廊からの風景が変化して楽しい
登廊から陀羅尼堂を見る
宗宝蔵あたり
この登廊は、平安時代・長暦3年(1039年)
春日大社の社司中臣信清が子の病気平癒の
御礼に作ったものと造ったと記されている
108間、399段
上中下の三廊に分かれている
下・中廊は、明治27年(1894年)再建
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長谷寺は、真言宗豊山派総本山
四季折々の花に包まれる「四季の御寺」
この写真は4月5日に撮影したものだが
長谷寺の桜はまだ咲いているだろうか
仁王門