3月25日放映の「キツチン革命」第一夜を観た。
と言っても深夜TVerで観たのだが
とても面白く、元気をもらつた。
第一夜は、計量カップ・計量スプーン、四群点数法を考案し、日本の栄養学の発展と普及に尽くした、香川栄養学園(女子栄養大学・短期大学・香川栄養専門学校)の創設者である故 香川綾がモデル。
香川綾先生は、まさしくイノベーターだと思った。
我が家の本箱にある妻の蔵書「香川綾の歩んだ道・現代に生きる実践栄養学」を以前読んだことがある。
我が家の主食は、女子栄養大学から買っている「胚芽米」だ。
第二夜は、建築家・浜口ミホがモデル。
楽しみだ