調布市深大寺の参道にある「鬼太郎茶屋」
ゲゲゲの鬼太郎のグッズ類の販売と甘味処
壁には妖怪達が書かれている。屋根は台風で損傷したらしくブルーシートをかけていた。
鬼太郎とネズミ男
撮影スポット
鳥取県の境港市が「ゲゲゲの鬼太郎の聖地」で「さかなと鬼太郎のまち」として全面的に売り出しているが、水木しげるさんが昭和34年から住んでいた調布市は、水木さんの第二の故郷とも言われているので、鬼太郎をもっと強く押し出しても良いのではないかと思う。
親子孫・三世代に愛されるキャラクターは、中々いない。商店街にある妖怪モニュメントと鬼太郎茶屋だけでなく、鬼太郎プチ・テーマパークがあっても良いのではないか思った。