人口台地というか屋根の二重床の構造がどうなっているか気になっていた
とあるところのメンテンス用の蓋に
鍵がかかっていなかつたので開けてみた
何やら給水栓と排水溝がある
右側の蓋も開けてみた
どうやら1mぐらいの深さで、逆梁構造のようだ。
そういえばこの下は、ロータリーだった。
その他に電線ケーブルが見える
欅の葉の落ち葉が積もっていた
土を盛り大きな樹木を植えている箇所もあるので、相当の積載荷重をみているのだろう。
今 RCの屋根改修で外断熱防水した上に二重床にしてウッド系のデッキを貼りたいと思っているのだが、積載荷重180kg/㎡の中でやりくりしないとならない。その他屋上緑化の灌水配管とか電気系統の配管、メンテナンスについて考えていて、つい他所の事例を勝手に開けて見てしまった。