風見鶏の館(旧トーマス邸) -1 風見鶏の館は、ドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏の自邸だった 設計は、ドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ランデで、この建物の建築年代は明治42年頃と記されている。 尖塔の上の風見鶏 復元された門扉
うろこの家(旧ハリヤー邸) -1 北野二大異人館といわれている「うろこの家」 外壁の天然石スレートが魚の鱗のような特徴的な外壁 坂の上にあり、結構しんどい。 入館料1,000円 おみやげなどを売っているガーデンショップ 玄関ポーチの天井 2階から庭をみる。 右手はガーデンショップ。 左手が門扉
クレセンティア神戸北野 ライン館の横の石段を上がると 酒倉を思わせるような、デザイナーズハウス(賃貸住宅)がある。 真っ黒の外観「クレセンティア神戸北野」 塀の内側 木のルーバーを横に張っているが だいぶ痛んで狂っていた。
ラインの館(旧ドレウェル邸) -1 神戸北野町の伝統的建造物保存地区を歩いた ラインの館(旧ドレウェル邸)は大正4年(1915年)に建設された 木造2階建て、寄棟造り、桟瓦葺、外壁下見板オイルペンキ塗り 階段付き玄関ホールにも暖炉がある 階段 応接間