ヒアシンスハウス・2016 -1

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夏も終わり近く 涼しげな風と優しくなった光に包まれた別所沼

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前回から2年半経過しているが、また訪れてみた。写真のような木彫りの看板ができていて、名称も「ヒアシンスハウス・風信子荘」になっていた。

詩人であり建築家であった立原道造のスケッチを基に、立原道造の夢を継承するするために建てられた。

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夏の別荘らしく窓が全て開かれて、冬とはまた別な表情を見せていた。

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ヒアシンスハウス@立原道造

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さいたま県庁に程近い別所沼公園の一角にある

ヒアシンスハウスを訪れた

この ちいさな建物は

戦前の詩人・建築家である立原道造が残した

1937年(昭和12年)のスケッチを基に

2004年11月この別所沼公園に実現したもの

以来 ヒヤシンスハウスの会によって管理されてきた。

訪れるのは二年ぶり、何故かいつも冬

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詩人・建築家 立原道造は、

私の原点のような人である

中学生時代 立原道造の一篇の詩によつて

建築への憧れが生まれた

それ以来 今の歳にいたるまで建築か文学か

ふらふらしながら 歩いてきた

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立原道造の世界に 戻ることは

ピュアだつた自分の時間に立ち戻ること

それが 恥ずかしくもあるのだが

それでも思い出しては

ここを訪れる