蜻蛉

蜻蛉(とんぼ)の暖簾を事務所にかけた。

古来より蜻蛉は攻撃性が高く勇敢という「勝ち虫」のイメージがあり、

その性質にあやかろうと縁起物として武士に好まれた。

特に戦国時代には兜や鎧、箙、鍔などの武具、陣羽織や印籠の装飾に用いられた。

前田利家は兜の前立に蜻蛉を用いていた。

そんなことで、蜻蛉の暖簾が京都からやって来た。