地方巡業の旅 -22

既存建物調査の後の恒例の入浴

茨城県神栖市の鹿島セントラル天然温泉 美人の湯 湯の華

メタケイ酸含有量は130㎎で、ナトリウム塩化物泉

しょっぱく茶色っぽい色の効き目がありそうな温泉でした

入浴の後、高速道路で成田駅まで移動すること45分、

車を返却し電車で東京に戻りました

鹿島方面は遠い。

毎週のように調査の後に温泉に入ってくるものだから、

近頃顔がつやつやしている。

美肌効果あるのかな・・