八幡堀

八幡堀

八幡堀は天正13年(1585年)に豊臣秀次(秀吉の甥)が八幡山に城を築き開町したことに始まるそうです。秀次は、八幡堀と琵琶湖とを繋ぎ、湖上を往来する船を城下内に寄港させることで、人、物、情報を集め、さらに楽市楽座制を実施することで城下を大いに活気づけたと書かれています。

八幡堀は交通路や生活の場として長く機能してきましたが、生活形態が変わりだした昭和30年代もなると、忘れ去られた存在となり、草が生い茂りハエや蚊が発生しゴミが不法投棄されるなど公害源となったそうです。

一時は、埋め立てしまう計画があったそうですが、地元から反対運動が起き浚渫と復元により現在の状態になったとあります。

今は映画やドラマのロケ地としても活用されています。

かわらミュージアムの一画

今、八幡堀は近江八幡の貴重な観光資源となっていますが、先人達の環境を守る運動のおかげです。西日本でも江戸時代からの風情を残す数少ない場所となっています。

飛騨高山テディベアエコビレッジ

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飛騨高山テディベアエコビレッジ

こちらは民家を利用したミュージアム棟

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こちらはショップ棟

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ミュージアム棟の中には入らなかった

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ショップ棟の出入口部分・右側はカフェ

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妻側の壁

飛騨高山テディベアエコビレッジのショップには、

既に廃版になった熊さんも置いてあるとか。

料亭 洲さき

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高山の老舗料亭・洲さき

高山陣屋から宮川にかかる中橋を渡ると岐阜県・最古の料亭・洲さきがあります。寛政6年(1794年)創業、建物は高山市有形文化財です。

司馬遼太郎の「街道をゆく」(飛騨紀行)に、洲さきを取り上げた章があり、飛騨美学の結晶が込められていると称えられています。

洲さきのために高山に行く価値があると断言する人さえいます。

たぶん大人になつてしか感受できない空間・料理・おもてなしが、ここには凝縮されています。

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入口

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暖簾を潜ると寛成当時のままの玄関、土間を抜けると右手に囲炉裏があります。

飛騨らしい造りで趣があります。

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室町時代に始まる本膳料理という日本料理の一つの型式・作法を今に伝える店です。

洲さきの宋和流本膳料理は、茶の湯の心をふまえた料理で、第二代高山藩主・金森可重の長男、茶道宋和流始祖である金森宋和が好んだ本膳の形と味を整えたものとあり、現在は、本来30品ある料理を11品に絞り込んだ宋和流本膳崩を提供しています。献立は毎月変わるそうです。

京都の華美な日本料理とは異なる日本料理が継承・進化されているようです。

高山恐るべし。

飛騨高山まちの博物館

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かつて高山有数の造り酒屋・永田家の屋敷があった場所。永田家と矢嶋家の土蔵10棟が現存し、そこをリニューアルし高山市所蔵の歴史資料を展示している。

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門をくぐると中庭があり、その周囲に土蔵展示室が展開する

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高山の町の成り立ちや高山祭についての豊富な郷土資料が展示されており、これで無料だから ありがたい。

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飛騨高山まちの博物館をぐるりと回って外に出ると、飛騨高山を代表する銘酒「久寿玉」の平瀬酒造

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再び伝建地区のメインストリートに戻ると観光客がいっぱい。

富士屋 花筏

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東京の桜も散りだして神田川や目黒川が花筏(はないかだ)にならんとする今日この頃。

「富士屋 花筏」は、高山市の和菓子のお店。

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高山市内は、歩いてみると意外と緑は少ない。その中で、高山の自然を感じられるような樹種を選んで配置されており、建物と庭がほどよく調和している。民家を改修した店舗の前一面に、四季折々の表情を楽しめる花木があり、景石や樹木等の配置もよく、癒される雰囲気を醸し出している。

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店内

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 町屋造りの民家を、甘味処を併設した和菓子店に改築した建物だが、古い町家の風情を今も残している。落ち着きとなじみ易さがあり、町家を改修して現代的に活用した好事例。

設計は(株)西建築設計事務所、施工は林工務店。H19年高山市景観デザイン賞建築物の部・奨励賞受賞。緑のある修景の部・優秀賞受賞

土のソムリエ・挟土秀平展 in 光ミュージアム

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岐阜県飛騨合同庁舎を訪れた後、

光ミュージアムで開催されていた「土のソムリエ・挟土秀平展」を見に行った。

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この「光ミュージアム」びっくりぽんの建物なのだが、

それはまた別に紹介しょうと思う。

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ポスターにも使われている、展示室へのトンネル状のアプローチ

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展示会では

美しく詩的な世界が広がっていた。

高山市庁舎

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花粉警報が真っ赤な中、飛騨高山市を訪れた。

高山市庁舎に行ってきた。

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日建設計の設計

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•建築面積:2,906.81㎡
•延床面積:14,458.24㎡
•階数:地下1階・地上6階
•構造:鉄骨鉄筋コンクリート造
着工:平成6年6月24日
完成:平成8年8月31日

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内部は、1階市民ロビーのアトリウムを中心に展開する

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駅前と伝建地区は、外国人観光客(とりわけ欧米人)でいっぱいだった。

吉島家住宅 -1

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言葉には、響きがありリズムやメロディーもある。

感情や美も、意味も無意味もある。

言葉を目で追っているとき、

響きは意識の背後から忍び寄る。

詩は音のない音楽だ。

そこには、まぎれもなく恩師の言葉が残っていた。

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とーじ(土間)吹抜け南側からおーえ(御上)、なかおーえ、台所を見る

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1尺角桧の大黒柱

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日下部民芸館

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明治12年高山の名工、

川尻治助(カワジリ・ジスケ)が

江戸時代の建築様式そのままの邸宅を造り上げた。

切り妻造り段違い二階建て一部抜きの総桧造り。

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今回は、時間の都合で中には入らなかった

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江名子川から日下部民芸館

高山市三町伝統的建造物群保存地区

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上三之町の古い街並みを歩く

平日にも関わらず観光客は多い

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外国人観光客も目立つ

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両側に土産物店・飲食店が立ち並ぶ

地元の不動産屋さんから聞いたところ

この通りで土地の値段が坪200万円とか

思わず「えっ! そんなにするの」と言ってしまった。

人気があるそうだ。

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いたるところにある高山祭の屋台蔵

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飛騨高山朝市

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飛騨高山の朝は早い

朝6時、駅前のホテルから歩いて宮川朝市に来てみた

高山は、交通の便はあまりよくなく、

午前中の業務の為に前泊した。

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雲に覆われて店の数もまばら

生暖かい朝だ

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陣屋前朝市も訪ねてみた

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こちらは地元の人も買いにきており

農産物や手作りの漬物なども美味しいそうだつた。

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朝市で買った茹でたてのとうもろこしを食べた