2、建築法務領域


  • 建築関係法プロデュース
  • 建築関係法コンサルティング
  • 総合設計制度、一団地認定、高度地区緩和認定・許可等
  • 各種許認可届
  • 建築審査請求、行政不作為請求、民事訴訟へのアドバイス及び鑑定
  • 都市計画法(開発許可申請)、大規模小売店舗立地法、風営法許可申請、農地転用、道路法等の許可申請届

業務実績・建築トラブル


【2018.05】設計料未払い請求案件

建築設計事務所が設計料残金を支払わない建築主を訴えた係争案件

建築確認済証受理後支払う契約だった設計料の残金を建築主が支払わない為に東京地方裁判所に民事訴訟を行った。原告・建築設計事務所が全面勝利し、被告が控訴しなった為に判決が確定した。被告の預金等差押を実行したが被告・建築主が事業を継続出来なくなったために、現在のところ債権の一部しか回収できていない。

  • 【依頼者】建築設計事務所(原告)
  • 【弁護士】城北法律事務所・小薗江弁護士

【2017.10】建築係争案件・調査報告書+是正工事費算出

建築主と設計工事監理者及び工事施工者との係争案件。

竣工後まもなく外部サッシからの雨水の侵入、外壁面からの雨水浸透、地下室の結露等や、数々の施工不良が顕在化し、建築主の相談を受けた弁護士から紹介を受け、現地調査を行い調査報告書を作成した。また損害賠償額の根拠となる是正工事費用の算出を行った。

  • 【建物概要】鉄筋コンクリート造2階建て、延べ床面積390㎡
  • 【依頼者】建築主(原告)
  • 【弁護士】城北法律事務所・小薗江弁護士

【2016.02】建築確認申請係争案件

建築設計事務所(原告)が指定確認検査機関に損害賠償を求めた係争案件。

半年以上かけて事前相談をしていた大規模案件の建築確認申請事前審査が放置され審査に長期の日数がかかり、初期の打合せとは異なり構造計算ルートが変更されたため、止む無く他の指定確認検査機関に変更した。その為に着工予定日までに建築確認申請済証が公布されず建築主から工事監理契約(随契)をキャンセルされた。

建築設計事務所は事前審査を受付してくれたものと認識し、指定確認検査機関側は「相談」だと主張した。指定確認検査機関側は「確認検査業務規程」に沿った受付審査を行っていなかったが、事実関係を証明するものが互いに存在せず平行線に終始した。

建築確認申請に不慣れな建築設計事務所と建築確認を受付することが不慣れな確認検査員との遭遇により、互いに不幸せな結果が生じた。

  • 【依頼者】建築設計事務所(原告)
  • 【弁護士】中村総合法律事務所・鈴木敦士弁護士

【2014.08】建築審査請求・隣地マンション建設による係争案件・東京都

敷地段差の大きい土地に計画されたマンション建設計画に反対する近隣住民の相談を受けた知人建築士のサポートをした。

途中から参加したので主として建築審査請求の文章を起案する等、住民側のアドバイスをした。

  • 【建物概要】鉄筋コンクリート造地上4階地下1階建て、延べ床面積960㎡
  • 【依頼者】隣接住民(原告)
  • 【弁護士】伊藤紘一法律事務所