
11時の開店と同時に入店・会食

長崎の元丸山遊郭の随一の太夫屋「引田屋」の楼号で
引田屋本家が花月楼と呼ばれていたとある
この花月は、長崎県指定史跡




大広間の床柱の刀痕は、坂本龍馬が残したものと言われているそうです

大広間



長崎は、中華・南蛮の文化・料理を受け入れて変化してきた
今回、長崎に始めて行って軽いカルチャーショックを受けた。
また訪れてみたい。
建築法務/ 建築ストック再生・活用 /長寿命化/ 環境建築 / 建築設計監理 / ㈱寺田建築事務所・一級建築士事務所
11時の開店と同時に入店・会食
長崎の元丸山遊郭の随一の太夫屋「引田屋」の楼号で
引田屋本家が花月楼と呼ばれていたとある
この花月は、長崎県指定史跡
大広間の床柱の刀痕は、坂本龍馬が残したものと言われているそうです
大広間
長崎は、中華・南蛮の文化・料理を受け入れて変化してきた
今回、長崎に始めて行って軽いカルチャーショックを受けた。
また訪れてみたい。
今回の長崎出張で観光地らしいところに寄ったといえば
「出島和蘭商館跡」
とっても暑い日でした。
真夏の観光は、年寄には負担です
ただ本州に比べて湿度は低く、
長崎は海に接しているために気温もさほど高くならないそうです
「ミニ出島」1976年に制作された15分の1の模型
川原慶賀「長崎出島之図」と案内板
一つ一つの建物をもっとゆっくりと見て回れれば良かった
V溝の排水溝
出島表門橋
福砂屋のカステラを買いに行きました。
福砂屋のカステラが一番好きかな。
文明堂さんは、福砂屋の弟子だと聞きました
「福砂屋に行く長崎の春の風」中村汀女
武雄温泉-長崎間の日本一短い新幹線と言われている西九州新幹線
「かもめ」
2階
浴室
洗面・洗濯室
トイレ
和室
台所
囲炉裏のある居間
小屋組み
台所から居間、デッキを望む
西側の大村湾
東側の大村湾
「邦久庵」(ほうきゅうあん)は、、2001 年に建築家・池田武邦さんが長崎県の大村湾のほとりに結んだ終の住処です。
今回、夏の一般公開に合わせて、初めて長崎市を訪ねました。
日本初の超高層ビルを設計し、オランダ村やハウステンボスの設計も手がけた建築家が、自然と建物の関係を見つめ直した結果辿り着いたのは、茅葺き屋根の小さな庵。
大村湾の「 琵琶ノ首鼻」と呼ばれる小さな岬に建ち、九州の材だけを用いた伝統工法で建てられています。
湾に突き出したデッキからの眺めは素晴らしく、海の音を聞く時間は本当に贅沢でした。
7/4岐阜、7/5名古屋を経て夕方長崎に入りました
7/7午後に長崎を離れ、7/7夜、京都に移動
参議院選挙比例区の全国遊説のような西日本横断です
西九州新幹線の武雄温泉~長崎駅間
全国一短い新幹線の開通に伴い駅前が再開発されたそうです
出島メッセ長崎