
久しぶりに世田谷区役所へ行ってきた
区民会館のあった部分の鉄骨がだいぶ組みあがってきていた

工事看板の脇に飾られていた完成イメージ
この世田谷区本庁舎等整備工事に伴い
建築・土木系の部署は二子玉川分庁舎に移転しているとの事
日を改めて二子玉川分庁舎に行かねばならない

世田谷線松陰神社駅前にあるブーランジェリー スドウに寄った

妻は役所に行ったんだか、パンを買いに行ったんだかわからないぐらい購入

たまにしか来れないからと言うけれど・・・
建築法務/ 建築ストック再生・活用 /長寿命化/ 環境建築 / 建築設計監理 / ㈱寺田建築事務所・一級建築士事務所
久しぶりに世田谷区役所へ行ってきた
区民会館のあった部分の鉄骨がだいぶ組みあがってきていた
工事看板の脇に飾られていた完成イメージ
この世田谷区本庁舎等整備工事に伴い
建築・土木系の部署は二子玉川分庁舎に移転しているとの事
日を改めて二子玉川分庁舎に行かねばならない
世田谷線松陰神社駅前にあるブーランジェリー スドウに寄った
妻は役所に行ったんだか、パンを買いに行ったんだかわからないぐらい購入
たまにしか来れないからと言うけれど・・・
古くて大きな団地の建物調査に行った時、男性の独居老人が部屋で亡くなり数日後に発見され、親族が家財道具を片付けに来ていた場面に出くわしたことがある。
その片付けに来た親族との対応で管理人さんが忙しくしていた中での会話を思い出した。
管理人さんに聞くと、総じて男性の独居老人は60歳代で死亡することが多いそうだ。それに比べて女性の独居老人は、結構長生きするとの事だった。
何故 男の独居老人は早く死ぬのか。食生活が不規則とか、周囲とコミュニケーションとかが無いからではないかと管理人さんは言う。
私は、いろんな要素があるが 長生きに一番大事なのは食生活ではないかと思う。男だと好きなものを適当に「餌」として食べるが、妻が作る食事は塩分やカロリーに配慮した健康的な食事が中心。
感謝しなきゃ・・・
それにしても独りで死んでドロドロになるのは嫌だな。
近くまで行ったので、
たまにはゆったりと妻とアフタヌーンティー
と思い椿山荘に立ち寄った。
ところがロビーラウンジの「ル・ジャルダン」は満席。
アフタヌーンティーは、前日の夕方までに予約しないとならないとか。
もうひとつカフェがあったと思い聞くと
バンケット棟のカフェ「フォレスタ」は平日は営業していないとの事。
結局は、少し待ってル・ジャルダンで普通のお茶
アップルパイ+アイスを食べた。
庭園のあるホテルは、気持ちが安らぐ
それにしても以前より従業員の数が少なく感じた。
宿泊客を部屋に案内するのを止めたり、サービスを見直したとか
都内の一流ホテルでさえコロナ禍の影響は色濃く残っている
昨年からsawanoのジャズに嵌まっている
大阪新世界の下駄屋の4代目が始めたジャズレーベル
その「hand-made JAZZ 澤野工房」の物語
澤野工房との出会いは、YouTubeで聞いた一曲から
ロベルト・オルサー・トリオのCELESTE(チェレステ)の中の最初の曲
Deliverance
なんて美しく清らかな音なんだろう。こんなジャズがあったのか
それから澤野のJAZZを買い求め聞いている
今や朝のまどろみの中で聞く音楽も仕事のBGMも「澤野」だ。
澤野工房のビジネスモデルには、共感できることが多い
「これからの時代、最大公約数的な商品ってあり得ないと思うんです。みんながみんな同じ方向を向くことは絶対ないのだから、こちらを向いてくれる人だけはきっちり届けなければいけない。うちにしかない商品を提供し続けなければいけない」これは同感。うちにしかできない事、他の設計者が苦手の事を仕事としている。
会社の規模は「2018年現在の澤野工房は僕と嫁さんと長女という最小限の人数」「できるだけ小さくありたい」。これも基本的な構成はうちと同じ。社員雇って大規模にやれば良いではないかと言われる。結構スケジュールが合わなくて仕事を断ることが多いからだと思うけど、スタッフを多くすると給料を稼ぐために働くようになり、自分達の好きなことが出来なくなる。小さい方がフットワークが軽いし時々チャレンジができる。部署が分かれていないので意思疎通が楽。こうしたところもかなり同じで共感できる。
そんな澤野工房物語を手引きにして、今日も新しいミュージシャンのCDを注文する。
古い御札を納めに大宮の氷川神社に行ってきた
毎年恒例
相変わらず人が多い。
神社近くの駐車場は満車で、
いつもスタジアムに駐車して歩いてくる
参道には沢山の出店
出店を見て歩くのも楽し
何十年かぶりで射的をやってみた
去年も日光さる軍団が来ていたように思う
初詣は、1月2日午前中に、恒例の大塚天祖神社
JR大塚駅周辺には、外国人の旅行客を随分とみかけました。
正月休みというのは特に取らず、年末年始も継続して業務は行っています
従来、年末から年始にかけて用意していた「てら・アソシエイツ通信第9号」は、業務多忙の為、充分時間をとれないので2023年3月に発行を延期しました。
【写真は2022年5月・京都 上賀茂神社】
新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
12月30日、ささやかな忘年会
近くの お気に入りのレストランで
今年は、ひとつのプロジェクトに
会社全体で取り組んできた。
来年はどういうことにチャレンジするかという話題に盛り上がる
久しぶりにワインを飲んだので酔っぱらった。
というか夜の8時は寝る時間だったので食事の途中眠たくて仕方なかった
目が覚めたら大晦日
ようやく年賀状の宛名整理が終わった。これから宛名印刷
今年も沢山の喪中の葉書が届いた。
例年は親が死んだという喪中葉書が主だったが、今年は年賀状をやり取りしている直接の知人の喪中葉書が2通。
一人は設計事務所を経営していたMさんで、審査機関に在職していたころJW_CADの天空率計算のセミナー講師をしてもらっていたりして長くお付き合いがあった。享年73歳。今年の初めにはまだ元気で設計活動をされていたのに、病が発見され闘病生活に入ることになり、Mさんが基本設計をしていた住宅の設計を息子さんからの依頼で引き継いだ。施主からの変更要請と長期優良住宅認定をすることになり随分と変更もしたが、かなり久しぶりに意匠図、設備図、電気図は全て一人で書いた。7月に亡くなる直前「あの仕事どうなっている?」と息子さんに問い「無事すすんでいるよ」との返答に安心した顔を見せたと聞く。以前から予定が入っていた仕事の関係上、工事監理は他の人にやってもらう事になったが、工事は進んているようだ。
もう一人は設計事務所勤務時代の一回り下の同僚のOさんで、建設会社で品質監理の仕事を長く続けられていた。コンクリートに詳しく何度か彼に教えを乞うたことがある。享年57歳。奥様とまだ若い2人の息子さんを残して逝くのは、さぞ無念だっただろう。
そして12日28日、建築家の磯崎新さんが老衰のため那覇市の自宅で死去した事を知った。享年91歳。
磯崎新さんは、私の学生時代の建築上の精神的主柱だった。
皆に合掌
【追記載】
年明けに届いた寒中見舞いで若い時勤めていたゼネコン設計部の先輩が亡くなったことを知った。先輩が新婚したての頃に自宅に遊びに行った事を思い出した。私が若い時に体調を崩し会社を休んでいた時、住まいに来てくれ気遣ってくれた。色々な事を教えてもらった先輩の一人だ。ゼネコンを退職し指定確認検査機関に転職し、最近まで構造適判機関に勤務していた。年賀状のやりとりはずっと続いていたが、少し疎遠になっていて昨年11月に亡くなったことを知らなかった。享年79歳。
2023年の1月は感傷的な気分の年明けだ。
もう残された時間は少ないな・・・。
【写真は群馬県川場温泉】
2022年も、ラスト1週間となった
仕事の締め切りに追われ、年賀状宛名書きや掃除をする余裕がない
28日までは目一杯仕事だが、
年末から正月の間も多分仕事をしないとならないだろう
ひと段落したら湯治に行きたいが、
自宅で自堕落にしているのが一番の静養かも
三國シェフのyouTubeチャンネルを時々みているので本屋にあったので買ってみた。
乳頭不耐性なのでフレンチはあまり食べないが、フランスの家庭料理は好きだ。
このレシピ本の中で三國氏は、「料理はレシピを超えたところにある」と「レシピはひとつの指標にすぎない」と書く。
公開されたレシピ通りに作っても、絶対三國シェフの料理にはならないのが、料理の不思議なところ。
建築設計について言えば「建築は設計図を超えたところにある」と言い換えることもできそうだ。
この本を見ていたら随分昔、パリで食べた「鴨のプラム煮」とか「オムレツ」「ポト」それからシーフード(貝)を思いだした。
このレシピの中の「塩豚のポト」は妻が時々作ってくれる。一度食べた料理なら再現できるようだ。
オテル・ドウ・ミクニの四谷若葉の本店は、今年一杯で営業を終え店舗を建て替えるそうだ。
機会があれば一度は食べに行ってみたいと思っていたが、未だオテル・ドウ・ミクニに行った事がない。
既存建物の調査で、周囲が田であったり、川べり、農業水路がまわりにある立地がある。敷地の外周部を歩いて写真を撮っていると雑木林に「マムシ注意」と書かれていたころもあった。
敷地内でも草刈りをしていないと夏場は結構草も伸びるので藪となる。
受水槽やポンプ室まわり、浄化槽、敷地外周部なんかの周りは、草むらになっている事も多い。
聞くところによるとマムシの子育ての時期である8~10月はマムシも攻撃的になっていて特に用心が必要とか。
基本的にはこちらが近づきすぎない限りは向こうからは襲って来ないとは聞いたが、調査箇所が草むらに覆われていると入っていくのも躊躇する。
ということで、膝まである長靴を用意したのだが、今のところ出番はない。
先月注文していたユーミンの50周年ベストアルバム「ユーミン万歳!~松任谷由実50周年記念ベストアルバム~」が今日届いた。
普段ユーミンの曲は、あまり聞かないようにしている。青春時代の思い出がユーミンの曲と共に蘇ってくるから。
しかし今日はユーミンの曲にひたっている。
2023年デビュー50周年を記念した全国アリーナツアーが決定
50周年ベストアルバム「ユーミン万歳!~松任谷由実50周年記念ベストアルバム~」のCD購入者を対象とした“どこよりも早い”チケット最速先行予約ができる。
早速、来年のツアーの申し込みをしたのは言うまでもない
ユーミンの見納めかもしれないし・・・。
11/1、2023年5月のアリーナコンサートに当選しました。今から楽しみです
調布市役所に行ってきた。
来たのは初めてかもしれない。
調布市役所は随分立派な建物を建てたなぁ~と思ったら、こちら(上)は図書館などが入っている文化会館とのこと。後ろの方に目立たぬように庁舎(下)があった。
道路を調べにきた。
幅員2.7mの調布市道だけど、法42条規定道路外だという。
昔の赤道か青道なのかもしれない。
関東は晴天が続き、気持ちの良い風に金木犀の香りが運ばれてくる。
秋だな・・・
お客様から京都・満月の阿闍梨餅を頂戴した
このサイトを見て、京都上賀茂・神馬堂のやきもちが好きなようだろうから
甘党なのだろうと・・・
実は、豆大福、おはぎ、どら焼き等のつぶ餡系の和菓子が大好物
若い時は、酒のお供がおはぎだったりした。
お客様の奥様も甘党だということで
京都・出町ふたばの豆大福、護国寺・群林堂の豆大福と話が広がった。
妻も阿闍梨餅は大好きなので、あっという間になくなった
「美味しゅうございました」
料理評論家の亡き岸朝子先生風に感謝す。
地方巡業の旅で久しぶりにガストで食事した
配膳ロボットが可愛らしいが、
注文の品を受け取るとすぐ帰るのでそっけない
店員は厨房を含めて2人~3人で回しているようで、
何だか忙しそうで雑
効率化も大事なのだろうが・・・
流石サントリーだなと思うCM。
まあ宣伝が上手なのは企業としての伝統ですかね。
とは言っても私が飲むビールはエビスかアサヒ
ウィスキーだと国産はニッカ
今は、もっぱらアサヒスーパードライのノンアルコール。
音楽がブルーハーツの「情熱の薔薇」というのもグッド
愛知県豊川市にある曹洞宗寺院「豊川稲荷」(円福山妙厳〈みょうごん〉寺)で6月20日、法堂(はっとう、本堂)の上棟式があったと報道で知った。岐阜県産の東濃ヒノキや、ケヤキ、アカマツなどの国産材を用いた木造の法堂は2024年夏に完成する予定との事
2021年10月に岐阜県中津川市加子母の中島工務店に視察で伺った時に、工場で加工していたのが この豊川稲荷の木材。
複雑な仕口・継手も自社プレカット機で加工できるとの事で感心した
また若い宮大工さんたちが働いていた
さて江戸時代後期に建てられた豊川稲荷旧法堂には、本尊の千手観世音菩薩(ぼさつ)像がまつられ、豊川稲荷の中心となる建物だったが、耐震性に問題が見つかり、2015年に取り壊された。
この日の上棟式では、施工する中島工務店(岐阜県中津川市)の宮大工たちが、測量をしたり杭を打ったりする「工匠之儀」を披露し、僧侶たちも綱を引いて儀式に加わった。と報道されていた。
そういえば工場で加工していた木材だったよな~と思い出して写真を探してみたのがこの写真。
この厚さ3cmの杉の床板を使ってみたいと思った。
投票しても何も変わらないって思ってませんか?
投票しないから何も変わらないんですよ
もしかしたら5000年前の私の故郷は信州だったかもしれない。そんなことを思ってしまう考古学の本。
長野県の八ヶ岳を中心とした地域では、いまから5500年前~4500年前の縄文中期の遺跡数がずば抜けて多く、国宝「縄文のビーナス」等数々の土偶が発見されている。そこから考古学の世界では「井戸尻文化」と呼ばれているそうだ。その範囲は関東西部から山梨・長野をひとつの文化圏と考える研究者は多いようだ。
それを支えたのは、落葉樹の森の恵みと栽培管理、そして黒曜石。
黒曜石は、天然のガラスで弓矢の矢尻に使われるが、八が岳の周辺は黒曜石の一大産地で、遠く青森の三内丸山遺跡からも八ヶ岳西麓産のものが発掘されている。
この本の著者である藤森英二さんのお爺さん、藤森栄一さんも著名な在野の考古学者だった。今では定説になったと思う「縄文中期農耕論」を提唱していたが、最近の研究で実証されている。この本でも新しい研究として栽培の可能性があるものとしてシソ・エゴマ・マメ類(ダイズやアズキの仲間)があげられている。
とにかく全体がビジュアルで分かりやすく、とくに縄文のビーナスや仮面の女神の二つの国宝土偶のディティール写真は圧巻だ。
2017年に発刊されて現在は第5刷を超えているというから静かなベストセラー本だといえる。
信州の秘めたるポテンシャルは深い。
考古学の旅へ いざなつてくれる。
建築にどっぷりつかっていると頭が酸性になるので 時々中和させないと・・・
『コペンハーゲン/首相の決断』の続編シリーズ。
6月2日にnetflixから配信されたので一気に観てしまった
外務大臣となったビアギッテ・ニュボーが直面したのは、グリーンランドの石油をめぐる権力抗争。大国間の覇権争いや気候問題など、北欧が抱える政治課題を描いている。
多党連立政権内の駆け引き、年下の他党の女性首相との関係、自党の基本政策との整合など、中々ディテールがしっかりしていて見ごたえがあった。多分、多党連立政権はデンマークを始めとした欧州の民主主義を反映しているのだろうと思うが、こうした訓練を経て市民は鍛えられていくのだろうと思った。
グリーンランドのフイヨルドの風景に魅了される。
さて「爺ちゃん またnetflix観てるよ」と孫娘に言われないように仕事しなくちゃ。
1、地方の古くからの温泉宿
岡山県のとある温泉。バスがホテルまでの狭い道を行けないと観光案内所で降車させられ、雨の中坂道を五分ほど歩く。という始まりだから、そもそも第一印象が悪かった。
関東でもさびれた温泉は沢山あるが、平日の夕方とは言え、ほとんどの店が営業していない。というどころか廃業し少し朽ち果てた、さびれた温泉街を歩くと、現実に引き戻されて陰鬱になってくる。
そもそも視察ツアーなのに、この温泉街の中のホテル・旅館を自分で予約しなければならなかった。皆ツアーの客だと知っていれば送迎用の車を出せたと旅館の人は言う。
どうやら主催者側がまとめて予約した部屋もあり、ネットで予約した私たちは宴会場の下でエレベータ脇で建築計画的には、おそらくリネン室だったものを後で客室に改造したものではないかと予想できるなんともちぐはぐな部屋だった。
掃除が行届いてない。部屋の換気が悪い。Wi-Hiのパスワードを聞いても答えられずチェックインの時に書いた紙を渡したとしか答えない外人の従業員
お湯だけは良かったが、これは自然の力
ツアーの懇親会を観光案内所近くの居酒屋でやるというので雨の中坂道を降りて向かう。油ぎとぎとの唐揚げ、刺身もどき、砂糖をどれほど入れたのかと思うほどの鳥すき焼き、まともに食べれたのは冷凍枝豆とおむすびぐらい。
それでも懇親会で関連する業界の人たちと話せたのは良かった。
賞味期限が残り少ない商品を飾っているだけの売店。地方の魅力を感じない 業務用スーパー品ではないかと思うのような品が並んでいる朝食。
負のスパイラル状態で抜け出すことができないでいるのだろうと想像してしまう。
2、地方都市の駅前にあるビジネスホテル
鳥取県のある主要都市の駅前という立地と有名ホテルチェーンということもあり金曜の夜は満室だという。ネットでツインを予約していたが、一人当たり料金ではなく室あたりの料金だという。おかげで半分の料金で済んだ。
ツインでも部屋はギリギリの大きさ。ユニットバスとトイレと手洗いが一緒。実は このスタイルのユニットバスは嫌い。換気悪いし、夫婦だからといって臭いを我慢することはできない。
朝食がひどかった。のどぐろの干物というが生臭かった。客単価と原価率を考えたら こんなものとは思うけど。建物は立派な大きさだが安かろう悪かろうの典型のようなホテル。稼働率は高さそうだが、利益は出るのだろうかと心配してしまう。
3,コンテンツ・ツーリズムに乗った地方都市のホテル
島根県の中心的な都市から車で一時間あまりの港町にある宿が、知人のお薦めだったので行ってみた。全国的に展開していたホテルをパワーアップした和風温泉宿シリーズ。
最上階に展望風呂と露天風呂があり、湯上りにはアイスキャンデーが無料で食べられる(朝風呂にはヤクルト)。お風呂は夜通し利用することができ、掃除は日中するとの事
部屋の冷蔵庫には、今時珍しくカットフルーツとミネラルウォーターが入っている
コンセント、有線LANとWi-Hiが完備。コンセントが要所要所に配置され宿で仕事をする私にとって有線LANはありがたい。全館畳マツト式で清潔、しかも完全バリアフリー
売店は設置していない、和風のデザインで統一されているが自己主張の強いデザインではない。朝食はバイキング方式だが品数豊富、地方食が取り入れられており、評判通り大人気。
夕食もバイキング方式らしいが これは予約いっぱいで食べれなかった。
土曜の夜とは言え、小さな子供の家族等で満室。旅館の専用駐車場で車のナンバープレートを見ると、かなり広範囲の地域から客が来ていることがわかる。温泉旅館とビジネスホテルの良さをミックスしたようなホテルの業態。ここの主体は学生寮やサービス付き高齢者住宅を展開してきた企業なので、運営ノウハウの蓄積があるのだと思う
細かい部分に従業員の手間を省く工夫がみられ、様々な部分を合理化した一方でお客さんが喜ぶ客室・食事(料理)に集約している様子がみえる。
ある漫画家の出身地であり、街全体がコンテンツ・ツーリズムに彩られている。
妻は10年程前に訪れているが、その頃は寂れた港町という印象だったというが、随分と店舗も増え、港もきれいになったと言う。
インバウンドに依存しない これからの日本のホテル業態のひとつを見ることができ紹介してもらった知人に感謝。
いつもの美容院に行ったら、待ち椅子の脇の水槽から亀さんが首をあげて挨拶して来た。
もう10年以上 家族全員が同じ美容院に行ってるせいか、この亀さんもすっかり顔なじみで、最近はあいさつしてくる。
「こんにちは」
「はい。こんにちは」
「元気でやっていますか」
「なんとか元気にやっています。水槽の中ではマスクとかしなくていいですね」
「はい。軽快です。今日は婆ちゃんは一緒じゃないんですか?」
「今日は婆ちゃんは、後楽園スタジアムのコンサートに行きましたよ。虹色のマスクして 推しのTシャツ着て行ってます」
「婆ちゃん元気ですね」
「多分 明日は腰が痛い、湿布貼ってというと思うよ」
「アッハッハ カメカメ」
欅の盆栽の苔に黴が生えたようで、妻が盆栽の手入れ方法を教えてもらいに大宮・盆栽村に行ってきた。黴は元々の根に付いていたものらしい。盆栽の手入れの仕方、葉の切り方、水のやり方などを教えてもらう。
鉢から盆栽をとり、根の間の土を取った後に、根を水洗い
鉢をもう少し深くて大きいものに取り換えてもらい、新しい土を入れる。土が流れないように鉢底につけたメッシュの固定方法、植木の固定方法等を教えてもらったようだ。
藤樹園さんは盆栽教室を昭和40年より開講していると聞く。現在も老若男女が盆栽を楽しみながら勉強をしている。伺っときは意外にも若い人が多かった。
大宮盆栽村のかえで通り。その風情ある石畳の街並み
こんな素敵な街並み、住宅地がさいたまにあることを知らなかった。
あの黒川紀章が設計した集合住宅・中銀カプセルタワービルの前を通った。解体用に足場がかけられて準備が進んでいる。
1972年に完成した中銀カプセルタワービルを「雑誌・新建築」で見たのは、田舎の高校生の時だった。黒川紀章の建築が好きだつたわけではなかったが、この建物は衝撃的だった。
黒川紀章は情報化社会の主役になるのは「移動しながら仕事したり暮らしたりする人物像」と予言し、「ホモ・モーベンス(移動する人民)」と名付けた。
そして「ホモ・モーベンス」の家がカプセル建築だと宣言していた。コロナ禍でテレワークやワーケーションなど仕事がどこでもできて多拠点生活が現実になって、時代が黒川に追いついたと誰がが言っていた。
高速道路の反対側の歩道橋から眺めていたら、何だか哀しくなってきた。