センチュリーマリーナ函館

2019年5月にオープンしたセンチュリーマリーナ函館

外観は、平坦でモノクロの色彩。多分コスト優先

どこからパクツタか、すぐわかる

2階部分から撮影

このホテルの経営主体は札幌国際観光(株)。現在は函館・釧路・利尻に3件のホテルを所有しているようだ。札幌国際観光(株)は老舗なのだが、以前民事再生法を出し、釧路市に本社を置くクリーニング道内大手のマルセンクリーニングの援助を受けた。現在は関連会社となっている。

ロビーは お金がかかっていて立派

客室は、インテリアと建築がちょつとちぐはぐの印象を受けた。価格と設備とサービスがアンバランス。ドーミーインのように徹底的に無駄を排除し、宿泊客にやってもらう事で低価格を実現するならわかるが、サービスをカツトして高価格なのは理解できない。所詮インバウンド対象のホテルなのかも知れないが、激烈な函館ホテル戦争を勝ち抜いていくことは難しいのではないかと感じた。

函館朝食ビュッフェ戦争とも言われている函館では、函館国際ホテルがステーキを提供し、ここセンチュリーマリーナ函館は鮪を提供している。いずれも見た目重視で味はそっちのけ。昨年宿泊したラビスタ函館ベイ(共立リゾート)も函館朝食ビュッフェ戦争の只中にある。

函館駅から金森倉庫群迄の旧倉庫群は、ほとんどホテルに建て替わっている。そして、これからも新設ホテルの計画があるからビックリする。

令和6年(2024年)3月に発表された北海道経済部観光局の「令和5年度(2023年度)上期観光入込客数調査」によると、

外国人客の9割弱は、韓国・台湾・香港・中国・東南アジア諸国。

函館駅

約1年ぶりの函館

函館駅前広場

昨年は、雨で函館本線が停まり札幌で約6時間足止めをくらった。函館に着いたのが23時頃。すぐタクシーで移動しホテルにチェックインしたのが23時30分ぐらいだったので、昼間の函館駅は初見。しかも前回は雨だった。

今回は前泊でも、前日の昼に函館入りを果たした。少しは函館の市内を見て歩くことができそうだ。観光客は多そうだ。

月島スペインクラブ

夕方17時を少し過ぎた頃、中央区月島・佃大橋近くの倉庫をリノベーションした飲食店「月島スペインクラブ」に行ってきた。

毎週月曜日には、フラメンコが開催されるらしい

開店したばかりだったので他に客はいなかった

BGMのスペイン音楽を聴いているだけで、浮き浮きしてくる

海老のアヒージョが美味しかった

蛸のアヒージョも美味しかった

全体として料理は普通。

スペイン料理店というよりスペイン風居酒屋という感じ

ただ従業員さんの応対は親切

皆でワイワイ飲み食いするのに適した店

渋谷区ふれあい植物センター -2

1階

ガーデン

みかんやライムなどの柑橘類。マンゴーやグアバなどの熱帯果樹を中心に見て食べて楽しい植物が育っている。

マンゴー

1階の中央にあるキノコみたいな形のオブジェは中に入れるようになっているようだ。
聞くところによると、中では植物から発せられる電気信号を音階に変換し「植物たちが奏でる音楽」として聴くことが出来るようで、子どもが喜ぶ展示もある。

レタスやルッコラなどのサラダ野菜を水耕栽培室で育てている。

ファームガーデンは準備中だった

「団地キツチン」田島-1

さいたま市のJR西浦和駅(武蔵野線)近くのUR田島団地に2022年8月にオープンした「団地キツチン」田島を見てきた。

「JR西浦和駅(さいたま市桜区)の南に広がる田島団地。完成から五十七年がたち、高齢化が進む中「食」をテーマにした団地住民の新たな交流拠点が三十日にオープンした。その名も「団地キッチン」。食事ができるカフェに加え、料理教室やイベントで住民が共同で使える「シェアキッチン」やクラフトビールを醸造するブルワリーも備える。地域の魅力を発信することも期待される施設だ。」東京新聞2022年8月31日掲載

https://www.tokyo-np.co.jp/article/199058

この団地キッチンは、団地内の一角にあった旧銀行支店ビルの1階を改装したもの。田島団地はURの中でもマンモス団地のひとつで54棟・1816戸(現在)からなる。1DK~3DKの間取りとなっているが30㎡~50㎡と住戸面積は小さい。

「団地キツチン田島」は、約300㎡のフロアにカフェ、イベント用、菓子・総菜製造向けと用途の違う三つのシェアキッチン、ブルワリーが並ぶ。すべてガラス張りで明るく、開放的な空間だ。田島団地を管理する都市再生機構(UR)のグループ会社である日本総合住生活(JS)が初の試みとして整備した。

西浦和駅から歩いて田島団地に入る入口部分にある。

RC壁構造5階建て・階段室型

耐震性は問題がないだろうが耐久性は?

上階の入居率をあげるには、エレベーター設置しかないだろう

福徳神社-2

芽吹稲荷(めぶきいなり)とも称されるらしいが、結構参拝者が多い

パワースポットと知られており、宝くじ当選を祈願する人が多いのだとか。

「創祀された時は明らかではありませんが、古くからの言い伝えによると貞観年間(清和天皇・859~876年)には既に鎮座していたと云われている。 鎮座地の日本橋室町二丁目付近は、往古は武蔵国豊島郡福徳村(あるいは豊島郡野口村福徳)と伝えられ、農漁家の点在する片田舎だったそうです。 古くは稲荷の祠と呼ばれていましたが、後にその村名をとって「福徳稲荷」と呼ばれました」というような由緒が書かれている。

関東大震災や、戦後の再開発などに伴う4度の遷座を経て、2014年(平成26年)に現社殿に至った。

薬祖神社

福徳の森

周辺の人々の憩いの場にもなっているようだ

右側の建物は、コレド室町1

福徳神社-1

日本橋室町三丁目にある福徳(ふくとく)神社に寄ってみた

日本橋大通りから東に入る小路の奥にある

上の提灯に「浮世小路」とあるが、これは「うきよしょうじ」と読むとのこと

 江戸時代、日本橋大通りの室町三丁目から東に入る奥行20間ほどの小路であり、突き当たりは伊勢町堀からの堀留だった。江戸中期以降には福留神社社務所周辺(現在)に有名な料理屋「百川楼」があった。
浮世小路を加賀言葉で「うきよしょうじ」とも読むのは、古くは加賀藩出身者が住んでいたことに由来しているとのこと。
「百川楼」は明治のはじめ頃まで営業を続けていた江戸屈指の料理屋で、落語「百川」の舞台にもなっていて幻の料理屋とも書かれている。また安政元年(1854)ペリー来日の際には、百川楼の料理人が横浜まで出向き、一人前3両、総額1500両の料理で使節団をもてなしたとある。財政難に陥っていた幕末の江戸幕府から、果たして料金は回収できたのでしようか。

社務所の敷地の隅に、「百川楼」の事が記載されている銘板があった。

平和どぶろく兜町醸造所-2

店内

カウンターの甲板はテラゾー

コースター

真昼間からお酒

どぶろくの概念を一新するどぶろく

梅ジュースソーダ割

どぶろく専門店がビジネスとして成り立つのか

リピート率は、どのくらいあるのだろうか

結局は、テナント賃料にもよるのかな

兜町第7平和ビル-3 

1階から地階への新設階段・吹抜け部分

とっても雑なディティール

鉄筋を切断した後の処理はどうしているのか、開口補強筋は?

と気になって仕方ない

今風のデザイン思潮なのかもしれないが

建物が痛々しく感じ、愛を感じない。

1階のベーカリーbank

空調と換気の状態が良くないように感じた

兜町第7平和ビル-2 bank・yen

ピストロ「yen」で昼食

ベーカリーbankに併設されている

客を映さないようにしていたら天井ばっかりの写真

ミニクロワッサン/べったら漬け

一人一個

パンとグリーピースのスープ

サーモン/蕎麦米/柑橘

オリヴィアポーク/とまと /アンチョビ

アーモンド/パイナップル/ココナッツ

「パンを美味しく食べるビストロ」をテーマにしているそうだ

爺婆だと 自発的には決して食べに入らないだろう飲食店

量は少ないが味は良かった

兜町第7平和ビル-1

日本橋兜町再活性化プロジェクトを視察して来た。

兜町第7平和ビルは、ベーカリー、ビストロ、ライフスタイルショップ&カフェバー、フラワーショップが1F及びB1Fに展開される複合施設。建物は旧銀行店舗との事だ。

外壁面をセツトバックしてパブリックな空間を設けている

思っていたより狭かったが、人々に利用されていた

推定樹齢1000年というオリーブの樹

平和の象徴と言われているが、なんとも窮屈に感じた

既存の階段の切断面を表現しているが、鉄筋を切断した後の処理方法は?

切断面から鉄筋が錆びて鉄筋コンクリートの中性化が進むんだけど

テラス壁面の木材は、型枠材を再利用

エリア内の素材の循環の象徴らしいが、

私は こういう汚いのは好きではない

まあ、世代の差かも知れないが

この鉄骨のブレースは何だろう

耐震補強というより耐力壁を撤去したので補強として入れたのか?

構造材をデザインする力はなさそうだ

上賀茂神社 2024

5月13日 葵祭の準備が進む上賀茂神社に今年もお参りすることができた。

朝、京都駅から真っ直ぐ上賀茂神社へ

小雨模様だった

洛北の上賀茂神社までくると、随分と空気が清浄なことがわかる

毎年来ているのに、何かしら発見がある

加茂祭(葵祭)に寄せれたお酒

雨の中設営などの準備が進められていたが、この日の夕方には晴れ上がった

社務所に寄った

京都鳩居堂本店 -1

寺町通りの京都鳩居堂本店を見てきた

ここも車に待つてもらっていたので駆け足で

石塀、腰壁は黄竜山石 ビシャン下見貼り

竜山石は兵庫県産の凝灰岩

外壁は、焼杉だが、

下地(基材)はALC版でCチャンの上に焼杉を貼っているようだ

設計は内藤廣建築設計事務所