葛西臨海水族館

葛西臨海水族館に行ってきた

実に30年振りぐらいになる

1989年に竣工した当時に来て以来の来訪

設計は、谷口吉生さん

川の向こう側は 孫曰く ネズミの国

葛西臨海・海浜公園は、豊かな自然に囲まれて 子供連れの家族で賑わっていた。

オープン当時は禿坊主だった記憶がある。30年近い月日がこんなにも環境を豊かにさせることに驚いた。

葉山カレッジ -1

高千穂シラスさんの環境共生住宅・葉山カレッジを見学してきました。

設計は、木曽三岳奥村設計室。奥村先生の最晩年の仕事です。

白洲土タタキ

初期降雨貯留槽

手前はビオトープ

築20年と聞きましたが、シラスそとん壁の状態はとても良好でした。

「安藤忠雄展・挑戦」国立新美術館

ちょつくら時間を取って国立新美術館に行ってきました。「安藤忠雄展・挑戦」を見に。

とりわけ 野外展示場に作ってしまったこの実物大の光の教会は見ておきたいと思っていました。

今日は冬空だったせいか、カラーで撮影してもモノクロの世界なんだけど、かえって良い写真が撮れたように思います。

安藤忠雄の生涯を回顧するような作品展になっています。学生時代に安藤忠雄の講演会に行ってから40年近く経ちますが、安藤忠雄は、ずっと挑戦し続けてきたということに感心しました。

パートナーは、安藤忠雄の作品の持つスパンとか比率が私の設計した建物と似ていると言います。今は設計をしていませんが昔は少ししていた事があるので。私はどんなものでも日本的な表現になってしまうのですが、安藤作品も要素をそぎ落としていくところとかが近似しているとか。コンクリート打放しの建物は1件しかやっていないのですが知らず知らずのうちに安藤忠雄に影響をうけていたのかなぁ~。学生時代は磯崎新一辺倒だったのに。

久しぶりに設計してみても良いかなぁと思うことがあります。

冥土への土産に。

あっ冥土には行けないかもしれないけど・・・

松崎町 -4

松崎港

この日の駿河の海は、とても穏やかでした

この松崎の港から那珂川に沿って街に点在するなまこ壁の商家は、かってこの町が漁業で栄えたことを物語っています。現在は、なまこ壁の民家を町が買い取って保存しているようですが、西伊豆は交通の便が悪いし際立つた観光資源があるわけでもないので地方創生と言っても観光を基幹にするのは難しいと思います。

地方を歩いて思うのは、やっぱりその地域の基幹産業である一次産業(漁業・農業)の再生に力を入れるのが一番の近道だと思います。