


青森港







「リボン状のスクリーンは、青森周辺のブナの原生林に見られる光と影が織りなす縦のラインを連想させ、内部に到達する光の量や質を調整するとともに、「ねぶたの家」として、建物に深い表情を与えている。」設計者は書いている。
建築法務専門事務所・一級建築士事務所 / 建築ストック再生・活用 / 環境建築 / 建築設計監理 / ㈱寺田建築事務所・ Terada Architectual Firm /
青森港
「リボン状のスクリーンは、青森周辺のブナの原生林に見られる光と影が織りなす縦のラインを連想させ、内部に到達する光の量や質を調整するとともに、「ねぶたの家」として、建物に深い表情を与えている。」設計者は書いている。
「ねぶたの家 ワ ラッセ」
設計は、フランク・ラ・リヴィエレ・アーキテクツ
建物を取り巻く高さ12mの鋼板のリボンのラインが印象に残る
撮影は2021年11月
早朝に見学した為、開館前で内部は見れていない