親戚の集まりがあって「うかい鳥山」で会食
記録によると前回きたのは2018年12月なので約6年ぶり
夕方5時、庭の燈がともると、別世界。
うかい鳥山は、創業60年だという。古民家を移築して小川に沿って離散型集合体で飲食店にした創業者は先見の明があったんだなとつくづく思う。都市計画区域外だから個々の建物に接道義務がないので、こうした客室の離散型集合が展開できる。
ここの空間は、子供達や女性陣の記憶にしっかりと刻まれ、必ず会食先の候補にあがる。
以前は、外国人客はあまり見なかった記憶があるが、この日は何組が欧米人客を見た。
もうすぐ七五三だね
で、この日飲んだ日本酒は、田酒 純米吟醸 百四拾 紅葉(もみじラベル)。2年前に青森で始めて飲んで感動した酒。これを東京で飲めるのは貴重。幸せ、幸せ。
いつもながら料理は美味しかったけど、はじけ栗は始めて
旨し
銀杏も沢山食べてしまった