長谷寺 -2

DSCF8865_R

本堂へと続く長い登廊(階段)

蹴上(段差)は低く、平地を歩く感覚に近い

DSCF8867_R

この登廊からの風景が変化して楽しい

DSCF8868_R

登廊から陀羅尼堂を見る

DSCF8870_R

宗宝蔵あたり

DSCF8871_R

この登廊は、平安時代・長暦3年(1039年)

春日大社の社司中臣信清が子の病気平癒の

御礼に作ったものと造ったと記されている

108間、399段

上中下の三廊に分かれている

下・中廊は、明治27年(1894年)再建

DSCF8872_R

登ってきた上から仁王門を見る

DSCF8873_R

DSCF8874_R