昨年、2024年12月に実写映画版が公開されていたので、映画を見に行こうと思っていたのだが、仕事とか一級建築士の更新講習とか予定を詰めすぎていた上に年末にはインフルエンザでダウンして見に行けなかった。
それで原作の絵本をとりあえず第1巻だけ買って読んでみた。
人間の身体のことは、まったく知らず、白血球、赤血球、血小板とか名前しか知らない。それぞれどんな役割があるのかさえも知らない医学音痴の自分。妻は医学、薬の事はめちゃくちゃ詳しいので、そちらの分野は依存しきっている。
子供の頃に、こういう絵本を見ていれば、人生の選択は変わっていたかもしれない。