
3階から2階を見おろす
勾配屋根が
住宅街の街並みのような親しめる空間づくりに寄与している


仙川の街に初めて来てみたが、駅周辺は意外と高密度な空間で、甲州街道は車の通行量が多いし、結構な騒音がある。それらから守るかのような建築の構成には好感が持てる。
「スクウェア」には、「都市で、建物が街路に囲まれた方形の区画」というような意味があるから、低層商業施設に採用することでヒューマンスケールを保持できたのかもしれないと思う。
全体として「包摂」というか、人に優しい。包み込むという感じが好きだ



手摺子はフラットバーを90度回転させてリズムをつけている
あまり小細工しないところが良い

3階はヘビー飲食店でまとめている

全体的に丁寧な仕事がなされている印象を受けた。ローコスト仕様だが、きちんと納まりが考えられ仕上がっている。さすが「仕上げの竹中」という感想を持った。