
年寄りには懐かしく、若い人には新鮮なのかもしれない
昭和型板ガラス
昔は、どんな家にも窓や建具、食器棚の扉などに使われていた模様入りの板ガラス。そうした多彩な模様の型板ガラスも今では国内でほぼ生産されなくなっている。
岐阜市の郊外でpieniの吉田智子さん、晋吾さんは、そんな型板ガラスに魅せられ、古家から回収し、雑貨にリメイクして販売している。そんなふたりがあるとき、「昭和型板ガラスの想い出」を集めることを思い立つ。
ホームページやSNSで募集をかけると、さまざまな人たちのなにげない、けれどあたたかく、懐かしい「昭和の日常」の物語が この本に書かれている。
稀少な型板ガラス60種の図鑑も収録されている。
型板ガラスや古い木製建具も出来れば保管しておきたいけど・・・。