2011年9月の撮影
日: 2024年1月7日
在りし日の能登-6、能登島ガラス美術館-1
2011年9月撮影
2024年1月4日現在、能登島へ渡るツインブリッジのと、
能登島大橋の二本の橋は、通行止めで
陸路では、支援物資が届れていない状況のようです。
この時の能登半島一周・最大の目的は、能登島ガラス美術館でした
建築家・毛綱 毅曠、1991年の作品
私にとっては、毛綱 毅曠はアイドルみたいなもんで
「きゃ、モンタ~!」と
ここでは心の中で叫んでいたことを思い出した。
日経アーキテクチャー誌の2024年1月5日付の記事によると、「毛綱毅曠建築事務所の設計で91年に竣工した石川県能登島ガラス美術館では、外壁の一部がはがれるなどの建物被害が発生した。建物内部に大きな被害はなかったが、本棚や案内看板などが倒れた。施設設備の点検や整備のため、当面は臨時休館の予定だ。」とある。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02706/010400008/