常時携帯している検査道具です
写真左から
- コンベックス(巻尺)・・・各部の距離測定 5m、3.5m、2mなど その現場に合せて携帯しています。
- ノギス・・・内径、外径等の測定
- 点検鏡・・・見えにくい部分の確認
- 懐中電灯(ペンライト)・・・暗部確認 これも幾つか種類を持っています
- ドライバー・・・プラス、マイナスドライバー 設備器具、点検口等の開閉
- 勾配水準器・・・1/100、1/150の勾配計で設備配管の勾配確認に使います
- マグネット付水準器・・・鉄骨造用の水準器です。
これらは、かなり一般的な検査道具です。現在、現場で設備系の簡便な測定も出来る器具等を揃えている途中です。